「オレの黒歴史」Part 2 自己破産 前編 No.4 離婚
- 柴原義也

- 2月5日
- 読了時間: 2分
VOL.102
おはよー
きょうも
やっていくわー!(笑)
昨日はついつい
イタズラ心が出すぎて
やり過ぎてしまったけど(笑)
時間ができたことは
嬉しくて
仕方がなかった(笑)
一度やってみたかっのが
寝る間も惜しんで限界まで
「せどり」をやったら

収益は
どこまでいくんやろー
っていうのを試したかった!
オレはさっそく
取り掛かりました(笑)
ブックオフの開店と同時に
仕入れ開始!
ポケットにAiphone
右手に
超小型バーコードリーダー

左手で棚に並ぶ本を
端から順に背表紙の上に
指をひっかけ「クイッ」っと
手前に傾ける
するとバーコードが
見えるようになるので
それをバーコードリーダーで
読み込む
その間わずか0.5秒
このペースで3~5棚を読み込む
バーコードリーダーから
スマホに飛ばしたデータを
専用アプリでふるいにかけると

利益の出るものが
一目でわかる!(笑)
とまあ こういう仕組みです
そして最終的には
店舗の本を
一冊残らず読み込みます
この作業をやっていると
従業員と間違われて
よく お客さんから
声をかけられる(笑)
念のため言っておきますが
一般のお客様が近づいてきたら
迷惑にならないように
すぐに場所を離れます
一店舗終えるのに
開店と同時に開始して
閉店の23時までかかります
それから家に戻り
仕入れてきた本を車から
自宅へ運ぶのですが
重いこと重いこと
やっとの思いで本を運ぶと
次は落書きや破れがないか等の
検品作業
次は本の状態のランク付け
「新品同様」や「使用感有」を
行いながら出品登録
そして透明ビニール袋で
パッキングし本棚で保管
これらが終わってから
その日に売れた本の
出荷作業に入ります
終わるのは何時になるか
分かりません
そして朝が来ると また店舗へ
そんなことを続けていたある日
オレは寝坊してしまい
子供たちを保育園に送らず
眠り続けていた

そこへ妻が帰ってきました
「なにこれー!」
「もう こんな生活イヤー!」
布団の上で 3才と1才が
パンを食べたり
牛乳を食べたり
布団はムチャクチャ
オレはイビキをかいて寝てる
妻はオレが長期休養で
収入が無くなった分を補うため
深夜に介護の仕事を
始めてくれていました
疲れてるのも重なって
とうとう
堪忍袋の緒が切れたんです
妻
「もうこんな生活やめたる!」
「仕事も全部やめたる!」
「アンタとも終わりや!」
「私出ていくから!」
「もう知らん!」
「離婚やーーー!」

今日はここまでにしとこ(笑)
じゃあ
またあした


