「変人と一般人の戦い!」ホンモノは違うんじゃ!
- 柴原義也

- 2025年12月8日
- 読了時間: 3分
VOL.43
きょうも
いきまっせ!(笑)
昨日は仕事の関係で
静岡へ行ってたんやけど
帰りの高速道路で
清水サービスエリアに立ち寄り
食事をしていると

フードコーナーにも関わらず
全日本ツーリングカー選手権を
戦ったレースカー
『HKS NISSAN R32 GTR』が
展示されてたんです!

オレ この車と同じ
R32 GTRを乗ってたから
嬉しくて嬉しくて
オッサンが
ガキのように
カシャカシャ写メとって
ふつうの人が見ないような
車の底をのぞき込んで
「ウォーー!
ここまでやってんのかー!」と
改造度合いが半端ないことに
感心したり・・・
変人です!(笑)
周りの人が
「何、このオッサン??」
みたいな目で見てるわ(笑)
そんなふうに
見られてるオレは逆に
「お前らには
この車の凄さが分からんやろ!」
という目で見返します(笑)
というような
「変人と一般人の戦い」を
勝手に繰り広げてました!(笑)
それにしても
HKSスカイラインのハナシは
鳥肌立つわ

全日本ツーリングカー選手権
JTCっていう伝説のレースでな
このR32GTRが
むかうトコ敵ナシやった時代
数ある32GTRの中でも
HKSのR32は
別格のオーラを放ってたや
ストレートでの尋常やない速さ
そしてライバルをねじ伏せる
圧倒的な強さ
これはクルマの性能じゃなくて
HKSの技術者たちの
チューニングにかけた熱意と
執念の結晶やわ
実はオレ
レースには
あんまり興味がない
というか F1などの
純粋なレーシングカーに
興味が湧かない
だって そんな車
身近じゃないやん
だから そんなの見たって
「ふぅ~ん」
「へぇー」って感じ
しかし市販車をベースにして戦う
レースは大・大・大好き!!
だって 自分の乗ってる車と
想いを重ねられるんやで
リアルやわ!
そのオレの大好きな
市販車をベースにして戦うのが
全日本ツーリングカー選手権
レギュレーションの
ギリギリのラインで
ホンマの速さを追求する
あの挑戦の歴史こそが
R32を神格化させた 理由やわ
レースで培われた
ホンモノの技術と熱意のハナシを
な聞くたびに

オレはリユースのブランド品と
共通するモンを感じるんや
考えてみ
ええブランドのバッグや時計って
タダの消費財やないやろ
その裏側には一流の職人が
何十年もかけて磨き上げた技術と
一切の妥協許さず
ホンモノを追求した
情熱が詰まってるんや
R32がJTCで勝利するため
徹底的に鍛え上げたのと一緒で
ホンモノのブランド品は
長く使われるために
完璧につくられてる
誰かさんが
使わなくなったからって
その技術や情熱の価値は
ビクともせえへん
むしろホンマのブランド品って
時間が経つほどに
その確かなつくりが証明されて
愛用者に
安心感と喜びを与えてくれる
リユース品を賢く手に入れるのは
流行とか値段とかに惑わされんと
そのモノに 込められた
ホンモノの価値 熱意 技術を
見抜くってことやねん
新品で安モン買って
すぐに飽きて捨てる
それよりリユースで
ホンモノを手に入れて
長く大切に使う方が
よっぽど豊かな暮らしや
HKSのR32が伝説になったのも
ホンモノの土台に
ホンモノの情熱を
注ぎ込んだからや
オレらの人生も
ホンモノのリユース品で
土台をしっかり固めて
情熱と愛着を注ぎ込んで
自分だけの物語を作るんや

ホンモノには
ホンモノの熱意が宿る
ホンモノを見抜く目が
仕入れの目利きにも繋がって
これからの時代を
賢く生きるための
自分の武器になるんやで
じゃあ
またあした


