アンパンマンと、オンボロブーツ!
- 柴原義也

- 2025年11月5日
- 読了時間: 2分
VOL.10
ほな、きょうもいきましょか(笑)
2025年11月5日 あのにんき番組
『人生が変わる1分間の深イイ話』が
3年ぶりに復活したんやって
こんかいのテーマは
「有名人の家族は本当に幸せなのか?」
っていう
アンパンマンの作者
やなせたかしさんと奥さんの
絆に密着したVTRが放送されたわ
中でもオレがグッときたんは
やなせたかしさんの奥さん
暢(のぶ)さんとのエピソード
やなせさんが売れへん時代から
ずーっとささえ続けた暢さん
さいごに
やなせさんが書いたラブレターには
「君がいてくれたから
僕はアンパンマンを描けた」
って書いてあったらしい
もう
るいせん崩壊!
でもな、ここでふと思つた
「支える」って
何も人間関係だけじゃない
モノにも通じる話やと思うねん
たとえば
あんたの足もと見て!?
その革靴なんねん履いてる?
ちょっとすり切れて
色もくすんで
かかとも減ってるんちゃう?
でも
捨てられへんやろ?
それって
あんたの人生を
ずっと支えてくれてる相棒やん
そしてな
最近また「革リペア」が注目されてるで
新品買うより
今あるもんを直してつかう
これがまたエコやし
あいちゃくも湧くし
なによりカッコええわ
革靴だけやなくて
カバン、財布、ジャケット
プロの手にかかれば
見違えるほどよみがえるんや
オレの仕事は「革リペア職人」
20年前のボロボロのブーツでも
ピッカピカにするで!
自分でやってて
「これ、ほんまに同じ靴か!?」って
叫んでもうたわ(笑)
しかも、このブーツ
オレが誕生祝いに友人からもろたやつやから
思い出も詰まってる
新品には出されへん味がある
ここで
さっきのやなせ夫妻の話に戻るけど
人もモノも、長く付き合うには
「手入れ」と「感謝」が必要やと思うねん
放っといたら
どんなにええもんでも傷んでまう
でも、ちょっと手間かけてあげたら
また輝きを取りもどす
それって、夫婦関係も、革靴も一緒やない?

せやからオレは言いたい
「壊れたら捨てる」んやなくて
「直して使う」って発想
大事にせなアカン!
モノを大切にする心は
人を大切にする心にも繋がる思うわ
「人生は革靴みたいや、歩けば傷つく
でも、磨けばまた光る」
ほな
今日も足元からじんせい磨いていこか!
じゃあ
またあした


