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えらいこっちゃ!いまどき紙の手帳が人気って!?

  • 執筆者の写真: 柴原義也
    柴原義也
  • 2025年11月25日
  • 読了時間: 3分

VOL.30


きょうも

いきまっせ~

 

きょうはオレが

いつも気になってるニュースにするわ

 

それはな

このデジタル時代に

ごっつう進化した紙の手帳が

売れまくってる話や

なんでわざわざ手書きやねん

データで管理したらええやん

て思うかもしれへんやろ

 

スマホ開いたら全部わかるのに

なんでいまさら手帳なんか持つねんてな

でもな 売れとる手帳の最新トレンドは

日付が書いてへん

フリーフォーマットのやつらしいんや


これがまた

なんとも言えん ええ味出してるわ

いつでも始められるし

気に入らんなったら途中でやめてもええ

自分のペースで使えるのが

今の時代にハマっとるっちゅうことやろな

 

デジタルは たしかに便利や

情報がすぐ手に入るし

一瞬でシェアもできる

でもな デジタルデータってのは

どこか「うすっぺらい」感じがせえへんか

なんかこう

手に取って 重みを感じて

愛着がわくっていうんとは

ちょっと違うんや

 

紙の手帳ってのは

持ってる人の生き様そのものやと思うねん

 

書き込んだ文字

インクの染み

使いこんでヨレたページ 全部が

その人の歴史を語ってるように思う


デジタルデータには残らん

ホンモノの熱量がそこにはある

 

この「ホンモノの価値」って話

オレらが扱ってるリユースブランド品にも

まったく同じことが言えると思うわ

 

最近の世の中

新しいモンがどんどん出るやろ

 

スマホもバッグも服も

ちょっと型落ちしたら

もう「古い」って言われてしまう

でもな

ブランド品のホンモノのバッグや靴ってのは

そんなんちゃうやんか

 

ええ職人が

ええ素材を使って

魂込めて作ったモンや


多少古うても

傷ついとっても

そのモノのポテンシャルは変われへん

むしろ

前に誰かが使ってた歴史とかが

ええ味となって加わってる

 

紙の手帳と同じで

そこにホンモノのストーリーがある

 

オレらのリユースブランド品販売は

単に安いから売ってるわけじゃないで

 

ホンモノの価値を

また次の人に引き継ぐっていう

ロマンのある仕事や

 

新品じゃなくても いや

むしろ新品じゃ出されへん深みがある

 

それこそ

手帳の日付を気にせんと

いつでも自分の人生を始められるみたいに

ブランド品も誰かの手から手へ渡ることで

また新しい人生を歩み始められる

 

使う人が変わっても

そのバッグや財布の「らしさ」は

絶対になくなれへん

 

ええモンは

いつまでたっても ええモンや

 

それを知ってる人が

今 リユースに集まってきとるんやと思う

 

「ホンモノの価値」は

時代とか流行りとかで

コロコロ変わるもんじゃない

 

紙の手帳がデジタル時代に

売れてるのを見てもわかるやろ

 

一回使い始めたら

手放せなくなる説得力があるんや

 

リユースのブランド品も一緒で

新品のキラキラした魅力とは違う

地に足のついた

ゆるぎない魅力がある


ホンマにかしこい人はな

新しいモンに飛びつく前に

古くてもホンマに価値のあるもんを

見抜く目を持ってはるわ

 

そして

それを自分のものにして

また新しい価値を上乗せしていく

それが オレらの生きる道

 

安モンを使い捨てにする時代は

もう とっくに終わってる

ホンモノを大切に

次の時代につないでいく

その心意気が

明日を面白くするし

心も豊かになると思うわ

 

きょうはこのへんにしとくわ

じゃあ

またあした

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