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「オレの黒歴史」Part 2 自己破産 前編 No.8 「この兄ちゃんを助けたり!」

  • 執筆者の写真: 柴原義也
    柴原義也
  • 2月9日
  • 読了時間: 2分

VOL.106


おはよー

さっそく昨日の続き行こ!(笑)

 

 

 

オレはどうして自己破産

しないといけなくなったのか

一通り説明を終えた

 

 

 

 

すると司法書士は

おだやかな表情から一変し

 

 

 

鬼の形相で

父と母を睨みつけ

こう言いました!

 

 

 

 

 

「アンタらっ!!

今なんぼ持ってるんや!!」

 

 

 

「アンタらが

この兄ちゃん助けたり!」

「今の話聞いたか!」

 

 

 

「この兄ちゃん

カメラ屋が何百万も

商品を預けるくらい

この子は信用あるんや!」

 

 

 

「商売人が どこの馬の骨か

分からんような者に大事な商品

預けるわけないやろ!」

 

 

 

「この子よっぽど

信用あるんや!」

 

 

 

「それが

アンタら分からんのか!」

 

 

 

「商品預けるのは

現金預けてんのと同じや!」

 

 

 

「この子が私の子やったら

命懸けで助けるわ!!!」

 

 

 

 

 

 

司法書士から

今はどうやって

暮らしているのかを

尋ねられ

 

 

 

カメラ屋から商品を

預かり売らせて

もらっている話を

したんです

 

 

 

オレが仕入れ資金を

失ったことを知った

カメラ屋のオヤジが

 

 

 

オレに商品を

預けてくれて

売らせてくれたんです

 

 

 

 

カメラ屋のオヤジは

わずかな手数料だけで

いいからって

 

 

 

それも

1社だけじゃなく

何社もオレに商品を

預けてくれたんです


父と母は固まってます

司法書士は続けます

 

 

 

「この家買う時に

相続のこと考えて

息子の名義に

したんやろうけど

 

 

 

そんなことするから

今回みたいな

ことになるんや」

 

 

 

「アンタらは

ボタンの掛け違いをしたんや!」

 

 

 

「それを解決するには

全部外して

一回元に戻さんと

解決せん!」

 

 

 

「今回は

それが起きたんや!」

 

 

 

「今回はこの兄ちゃん助けて

数年持ちこたえたら

名義変えてあっても大丈夫や」

 

 

 

「そうせんとあんたらも

この家に住まれへんように

なるで!」

 

 

 

母は最後まで

「お金無い、お金無い」を

連呼していました

 

 

 

その後父と母が

お金を出してくれることに

なるのですが

 

 

 

この時のオレの

<正直な気持ち>

そのまんま言います

 

 

 

こんなこと

人に話す奴おらんと思うけど

良いも悪いも関係なく書くわ

 

 

 

助けてもらっていて

言える立場じゃないのは

十分解ったうえで言うけど

本音やからしゃーない

 

 

 

「ちゅーと半端な金額やなー」

「これじゃ助からんわ!」

 

 

 

「自己破産がほんの少し

先になっただけやん!」

・・・・・

 

 

 

長くなったんで

今日はこのへんにしとくわ(笑)

 

 

 

じゃあ

またあした

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