オレの黒歴史!No.05「英語しゃべられへん言うてるやん!」
- 柴原義也

- 2025年12月19日
- 読了時間: 2分
VOL.54
おはよー
きょうも
いきまっせー(笑)
前回のロサンジェルス空港で
暴れたその後を話すわ
それでは
いきます(笑)
空港を後にした我々は
通訳兼バイヤーの
Eさんと合流
社長とEさんは
会話が弾んでます
英語なので
オレには
さっぱり分かりませんが・・・
オレは
今日の夜はどうすればいいのか
そんなことを考えてました
食事は?
宿は?
そもそも
お金を持ってないけど!?

しばらくすると
社長がやってきて
オレにこんなことを言ってきた
「お前
カードの1枚くらい
持ってるやろ!」
「宿くらい自分で探せよ!」
「じゃあな!」
そのまま
どこかへ行ってしまいました
どうせ女のとこ行くんやろ!
どこかへ行ってくれたほうが
気は楽やけど(笑)
そやけど
どないしろ言うねんこのオレに!
英語話されへんのやぞ!
無茶苦茶やな!
すると
通訳係のEさんが心配そうに
そばに来て
声をかけてくれるのですが
何を言っているのか・・・
(通訳になってません:笑)

どうしていいか
わからないオレに
Eさんが
私に手招きをしています
どうやらオレに
車に乗れと言っているようです
私は「何処へ行くのかな?」と
思いながら車に乗り込みました
到着したところは
古びた住宅が並ぶ一角

Eさんは家の玄関を開け
私に手招きしながら
ジェスチャーで
家の中に入るよう促してます
「あぁ~
ここはEさんの自宅なんだ」
中に入ると
奥さんらしき人が出てきて
笑顔で料理を振舞ってくれました
私はのん気に
「今日はここへ泊るんだな」
と思っていました
しばらくすると
またEさんが手招きします
また車に乗るようです
着いたところはモーテル
日本でいうところの
宿泊施設でした

しかし
Eさんは私を車内で待たせます
そしてEさんは
また車を走らせます
今度もモーテルです
どうやら
空き部屋を探してくれて
いるようです
何件かモーテルを訪ね
やっと空き部屋が見つかりました
するとEさんは
笑顔で去ってゆきました

私
えっ!!??
いやいやいや
おかしい おかしい
手続きは
一緒にしてくれへんの?
オレ話されへんのに!!!
今日はここまでにしておきます
じゃあ
またあした


